訪問看護の日々の記録を自動で集計し、各種書類にそのデータを反映させることで日々の業務を効率化できるクラウドサービスです。

介護保険サービス業務に全て対応。計画・記録・請求機能はもちろん、経営状況の分析や勤怠・債権等事業管理機能、地域包括ケアを実現する医療介護連携システムまで幅広くご提供しております。

ヘルパー視点での操作性や継続性にこだわり、シンプルで覚え易くすぐ始められる月額５千円～のサービスです。ヘルパーとサ責のやり取りを大幅に改善し、介護サービスの質を向上させます。

介護保険請求、ケア記録、タブレット、バイタル機器連携、見守りセンサー連携など豊富な介護ソフト製品のラインナップ。お客様の施設規模・運用形態に合わせた自由な組み合わせをご提案します。

患者様はゴムやベルトでの駆血による痛みや内出血などの不要な負担を避けたいと思っています。電子駆血帯を採用することによって経験の少ない看護師さんでも採血が容易になります。

AI活用で、デイサービスの送迎計画を、色々な制約条件を考慮して自動作成。更にスマホと連携し、ご利用者宅へのルート案内、安全運転支援、送迎実績を自動作成。業務効率化と属人化解消に貢献

手の甲静脈認証システムを用いたVP-ⅡXは安全な入室管理・勤怠管理を可能にします。最大5万人の登録が可能でネットワーク統合が可能なため、多拠点展開している事業者様にも最適です。

防水型の静脈認証装置で、戸建の屋外設置も可能。不正につながるカードや鍵の又貸しを防ぎ、訪問者の安全な入室管理を実現します。一方、居住者も鍵を持たないライフスタイルを実現します。

工事無しで設置可能な、遠隔管理型のセーフティボックス。手の甲認証システムを始めとする各種の認証方式が選択可能な、安全性と利便性の高い鍵管理ユニットで訪問者の手ぶら管理も実現します。

訪問ケアでの玄関扉の鍵管理は大きな課題です。助っ人番はIoTによるハイブリッドパスコード管理により、特定訪問者による日時限定の訪問を可能にし、事業者様と顧客の信頼向上を支援します。