介護リフトを使い、寝たまま入浴ができる分離式ストレッチャー。機械浴槽に比べ省スペース低コストで導入でき、入浴介助者は1～2人体制で施設の業務効率アップ。利用者介助者の負担を軽減

ウルトラファインバブルという目に見えないサイズの泡を作り出しこのお湯に浸かるだけで身体の汚れを落とす事が可能です。ボディソープやこすり洗いが不要なため肌に優しい洗身を提供できます。

新設・既設でも設置可能な、在宅から生まれたコンパクトなリフトです。最近では個浴の有効活用として軽度の方、重度の方、様々な方に対応できる浴室作りとして導入します。入浴時の安定感が好評

浴槽1台でシャワーチェア・ストレッチャーの両方に対応。どの位置からでも床から93㎝の高さでストレスのない安全な入浴介助が行えます。

最小2m×2ｍから導入可能なコンパクト浴槽です。自立入浴、サポート入浴、シャワーチェアでの入浴が1台で行えます。足元からお湯が出るため適度な水圧がかかり、満足感が得られます。

ご家庭のお風呂に入っているような感覚でゆったり入浴できます。チルトリクライニング機構を搭載したチェアはフィット感・ホールド感に優れたマットを採用しました。

軽く扱いやすいバッテリーや大型サイドフェンスを採用し、操作しやすく、介助者の負担を軽減します。電気工事不要で大掛かりな改修工事をすることなく寝台浴槽を導入することが可能です。

電動の高さ調節機能は介助者の負担を軽減します。電動背上げ機能は利用者の快適な入浴体勢を確保します。臀部の圧力を分散するデザインは利用者の身体を安定させて体位変換もサポートします

LS-550・LBS-150を使用することで、設置工事不要で入浴設備が追加できます。操作も簡単で、電動で座面の高さ調整、チルトができます。入浴介助の負担軽減と腰痛予防になります。

シャワー浴専用の電動で昇降できるシャワーストレッチャーです。オプションの浴槽セットを併用することで、特浴設備がなくても簡易的な入浴もでき、導入コストやリスクも軽減できます。

「洗体→入槽→出槽」という入浴行為を一貫して行うことができるので、入浴者、介助者の双方の負担軽減になります。また、後からでも工事不要で簡単に設置が可能です。

既存水栓に取り付けるだけで浴用イスに座ったままシャワー温浴ができる「シャワー温浴システム」。水圧による負担や溺れる心配もなく、介護する方も受ける方も無理な動作なく入浴が行えます。

独自のオリジナル構造で水の勢いを維持しながら水量を減らす事が可能です。外気が小さい気泡として水の中に入るため、洗浄能力が増し水量を削減して今までと変わらない使用感を維持できます。